事例紹介
CASE STUDY
カテゴリー/産廃
ドラフトチャンバー
主にメーカーや大学、研究施設等で使用されるドラフトチャンバー(局所排気装置)ですが、古くより使用れていたものには、壁面に「アスベスト」が使用されているものがございます。現地にて、このアスベスト部位の除去(撤去)を行おうとしますと、行政機関への届け出等が必要となり、時間も費用も掛かってくることがございます。弊社では、現地での事前除去を行わず、そのままの状態で処理施設に持ち込みを致しますので、処理までにかかる時間や手間の削減、また、現地での除去作業による飛散事故等を危惧れておりましたら、是非、お声がけ頂ければと思います。なお、作業台面で「鉛」が使用されておりますが、こちらも、「アスベスト」同様、対応可能となります。(アスベスト及び鉛の両方使用されているケースも含み)
※「アスベスト」、「鉛」の使用有無はメーカーに御確認下さい。なお、メーカに問い合わせても使用の有無が不明な場合は、使用されている前提(みなし)での対応も可能となります。
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